みなさまこんにちは!
今日も体調が悪くて家にこもってました😂😂😂
まぁこのご時世なのであまり不用意に出かけない方がいいのかなとも思いつつ………それにしても引きこもりだなぁとも思います😂😂😂
必然的に娘もお家時間になってしまうので、さすがにそろそろお出かけしたいんですが………体がついてこない😂😂😂
そういうわけで、次いつ外に出られるかわからないわたしの代わりに、旦那に娘の秋〜冬のお洋服を買ってきてもらいました😘
当初はわたしも行く予定でしたが、体調がいつ悪くなるかわからないので大事を取らせてもらい、旦那と旦那のご両親でのお出かけになりました😋
なかなかこんな機会がなかったし、結構長い時間お出かけして帰ってきたので何かしらのリフレッシュになってくれてればいいなぁと思います。
旦那が選んできてくれたお洋服はどれもとてもかわいくてサイコーでした😘😘😘😘😘😘😘
今すぐは着ないし、80サイズの下着がちょっとキツくなってきたような気がしてるので、少し大きめの90サイズで揃えてもらいました。
今年の1月ごろに着ていた80サイズのトレーナーもあるし、うまいこと着まわしていければいいなと思います。
で………お洋服だけ持って帰ってきたのかと思ったら!
こんな立派なおもちゃを持って帰ってきました!
ピアノだ!!!!!!!!すげぇ!!
義父さんが買ってくださったそうで………なんとありがたい………😭😭😭😭😭😭😭😭
娘も開けてすぐから触り倒してます。
わたしは楽器はからっきしですが、旦那が地味にピアノを弾けるので娘も興味持ってくれたら嬉しいな🥰
楽器ができる人ってかっこいいですよね😋
わたしは得意なことなんてほとんどないけど、娘にはいろんなことに挑戦して得意な事を見つけてほしいなって思います。
何か将来的にも自慢できるスキルを身につけられるといいんですけどね………習い事とかも決めるの難しそうだ〜😣
早い人は幼稚園から習い事始めるとか………🤔
わたしの記憶に残ってる習い事なんて、水泳と書道くらいですね🤔
水泳は万が一の時に生き延びられそうなスキルだし習っておいて良かったなと思ってますが、書道はもう習ってた成果がカケラもありません😂😂😂
学生の頃確かに字は割と上手かったんですが、当時ギャル文字や丸文字が流行っていて、堅苦しい字しか書けない自分がすごく嫌で、頑張って自分なりに崩した字を開発したらその字がわたしに定着してしまったというわけですよ🤷♀️
中1からはずっと進学塾に通っていたので、習い事らしい習い事はやらなかったんですよね。
でもなぁ………塾に使ってた時間を少しでも何か他のことに充ててれば………とも、大人になった今では思います。
中1から塾に入れられたのは、姉が高校受験に失敗したからなんですよね。
失敗といっても、志望校に落ちたわけではなく志望校に行けるほどの学力がないことに気づいたのが中3だったってだけなんですけど。
姉のようになってはダメよと言われて塾に通うことになりました。なんちゅう言い草だ。
ここからはわたしが悪いんですが、高校に受かれば塾を辞められると思っていたのでわたしの中のゴールが高校合格になってしまったんですよね〜。
ゴールしちゃったので、県内で結構いいところの進学校に行ったのに入った途端勉強しなくなって、学校も遅刻するようになって、先生からのお情けで卒業させてもらえたって感じです。
でもいい高校に行ったってその後やる気がなければわたしみたいに大学も行けずにクソフリーター生活になるし………と考えたら、学力なんかそこそこでいいから、勉強以外の事を知る時間って必要な気がします。今思うとね。
だって現にわたしが、塾に行って勉強したことは何一つ覚えてないのに水泳はやらせてもらえてよかったなって言ってんすから😂😂😂
まぁもちろん、娘が東大に行きたい!とか言うなら塾に行って勉強補強をしたほうがいいと思いますが、別にそうじゃなくてそこそこの高校行ってそこそこの大学行きたいとかなら、勉強じゃないことを学んでもいいんじゃないかなって思うだけです。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜でもわたしが高卒で地味に就活苦労したし、大学行ってないからシステムを知らなくて大卒と話が合わなかったり、大学でしかできなさそうな青春も送ってないので、娘には大卒カード持っててほしいなぁ😂😂😂
同時期に中途で入社した人が数人集まって、大学でこんな事やりました、みたいな発表会が会社であった時何一つ話せなくて、誰かが気を遣ってわたしに話を振ってくれた時劣等感で泣きそうになったの今でも覚えてます。まぁ大学行けなかったわたしが悪いんですけどねガッハッハ。
大学行ってない事でこんな思いをするとは思わなかったんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜若い。
娘はわたしではないので価値観を押し付けるような事はしたくないですが、わたしと同じ気持ちになってほしくないので回避できる方法があるなら教えていきたいです………😭😭😭😭😭
まさかの悲しい自分語りになってしまった。